有害事象報告数は左の縦軸、ワクチン接種数は右の縦軸で縮尺が違うことにご注意ください。


本来であれば、ワクチンの接種数が増えれば、有害事象の報告数も比例して増えるはずですが、そうなっていません。
この原因として、5月から大規模接種が始まったことが考えられます。
個別接種の場合は病院や診療所の医師がワクチン接種を行い、生じた有害事象についてはその医師が報告する責任を負います。
しかし、大規模接種の場合は直後に発生した有害事象以外は他の診療所や病院で対応され、有害事象報告の責任所在が明確にならないからです。

4月30日までのワクチン接種数と有害事象報告数の関係から、5月以降の有害事象発生数を予測すると以下の灰色線のようになります。


このように考えると、9月時点での有害事象の予測は24000件で、報告数の15倍程度となり、ワクチンの安全性が正しく評価できていない可能性が高いです。

報告すらも氷山の一角というね