私は毎朝、淹れたての豆から挽いたやつをゆっくり味わうのが日課なんだけど、あれって本当に脳に良い影響を与えてるのかなって。

よくカフェインが脳を活性化するとか言うじゃん? でも、それって短期的な覚醒作用だけじゃなくて、もっと深遠な部分、例えば人類の進化とかにまで関わってるんじゃないかって、漠然と考えることがあるんだよね。

だってさ、もしコーヒーが脳の機能を少しでも向上させていたとして、それが何千年、何万年と積み重なったらどうなるんだろう? 人類が文明を築いたり、複雑な思考ができるようになったりする過程で、もしかしたらコーヒーみたいな刺激物が、何かしらの触媒になっていた可能性だってゼロじゃない気がするんだよね。もちろん、コーヒーの歴史自体はそんなに古くないから、直接的に人類の進化に貢献したとは言い切れないけど、その「脳を刺激する」っていう作用が、別の形で似たような何かとして存在していたら面白いなって。

うちの親も祖父母も、朝は必ずコーヒーを飲む人たちで、私も物心ついた頃からその香りに囲まれて育ったから、もはや遺伝子レベルで組み込まれてるんじゃないかってくらい生活の一部なんだよね。だからかな、コーヒーを飲むことで、なんか頭が冴えるっていうか、普段気づかないようなことにも思考が及ぶような感覚になることがあるんだ。

まあ、ただの思いつきなんだけど、そういう壮大なテーマについて考えるのって、結構楽しいよね。