かなり昔の話しだが、俺の小5の時の担任も日教組だった。
中国様礼賛は日常茶飯事。当然『平和の敵』自衛隊は大嫌い。
本当に授業中に脈絡もなく、「中国は良い国だ」などどほざく教師だった。
前の年は6年の担任だったのだが、卒業する生徒に赤い表紙の『毛沢東語録』日本語版を配ったのも有名な話。

月に2〜3回1時限を潰して行う『平和学習』は、自衛官の子供を吊るし上げる公開処刑の時間。
自衛官の子供を全員前に立たせた上で「こいつらのお父さんは人殺しだ。平和の敵だ」と罵詈雑言。
それに追随して、他の生徒が罵声を浴びせて、最後は自衛官の子供達が床に頭を擦り付けて土下座をして終了。
地獄以外の何物でもなかった。

俺の親は普通のサラリーマンだったので吊るし上げはされなかったが、歳の離れた兄が当時防衛大学校の学生だった。
兄から「絶対に学校では兄ちゃんが防衛大にいる事は言うな。聞かれても神奈川の大学にいると言え」と釘を刺されていた。
2学期も半ばの頃、ひょんな事から兄の事がクラスの告げ口女子にバレてしまった。
その日の帰りの会(=学級裁判)では、当然俺が吊るし上げに遭った。
告げ口女子「俺君のお兄さんは、防衛大学と言う所でで人殺しの訓練を受けています。俺君のお兄さんは平和の敵です」
罪状が告げられ、告げ口女派の二人に両脇を捕まれて教壇の前に連行される俺。
クラスの連中から罵倒される横で、俺を仇のように睨み付ける日教組担任。何も言えずに俯く自衛官の子供達。

(続く)