俺は現職じゃないから、敢えて言おう。

自衛隊の数々の災害派遣、国際貢献の実績は皆さんご存知のとおり。それらこれからも変わらない。
だが、いい事ばかりではない。阪神・淡路大震災では、行政が決心出来ないばかりに、発災から出動まで4時間近くかかった。その4時間に救えた命がなかったか。アルジェリア人質事件では、何も出来なかった。
その足かせとなっているのは憲法だ。

未来永劫、自民党政権なら今のままでも大丈夫だが、過去に野党が政権を担ったことも何度かある。そうなった時に、時の都合で自衛隊が動けなくなって失われるものは大きい。

そうなる前に自衛隊を憲法に明記しよう。どのように明記するかは国会で議論すればいい。しかしながら、先月までに参議院で憲法に関する議論は、たったの3分しか行われなかった。審議拒否をする議員・政党に国費を払う必要はない。
だから、今回の参議院選挙では議論しない議員を国会に送らないでいただきたい。
今度は、皆さんに助けていただきたい。

現職じゃない俺だから言えること。