ここ20年部内幹部やってみての感想は上記の通り
まだ、平成前半は小隊長を見て
「ああいう小隊長になりたい」もしくは「あんな小隊長なら俺がやったほうが良い」
という気持ちで幹部を希望する陸曹も多かったが

1 公務員色が強くなり、書類・成果地獄になった。
 国民の税金を使っている。情報公開の義務等わかるけど
 部隊の指揮、部隊を強くする、隊員を把握する前に、
 こなさなければいけない書類業務が格段に増えた
2 幹部の充足をSLCを多様、殿様SLCでが増える。
 初期は人事・総務等にSLCをつけ、現場はA、B幹部をつけたが
 人手が足りなく、現場にSLCを付ける、正直飯の数でゴリ押しできるので
 A幹部、B幹部を萎縮させるSLCがのさばり始めた。
3 1の結果、幹部の残業、土日出勤が飛躍的に増え
 「時給で言ったら俺達のほうが良い」と陸曹が思うようになる。

こんな感じかな、良くも悪くも頭が良く、整備のやり甲斐も有る航空科あたりから
部内幹部希望者が減ってきたけど、今は全職種そうなんだろうな
中期実員有るだろうけど、陸曹のままのほうが多分幸せだと思う。

空挺団はどうなんだろうな