被害者が激白!「陸上自衛隊練馬駐屯地の陰湿いじめのすべて」
4/20(火) 11:02 Yahoo!ニュース

「私は所属する小隊で、先輩の士長から日常的に暴力を振るわれていました。格闘技経験のある先輩で、脇腹やみぞおちを蹴られると、悶絶するほどの痛みです。壁際に立たされて大声で怒鳴られるなどの言葉の暴力も受けました。こうしたいじめを年に1回行われるアンケートで組織に訴えたのですが、まったく改善されませんでした。

私は退官を決意しました。ところが、上司の班長に相談しても、『自衛隊に入った以上、(任期の途中で)辞められると思うな』、『お前の死に場所はここ(陸上自衛隊)だ、生き残って頑張るしかない』、『次の仕事が決まっていないなら、なおさら辞められない』などとネチネチ説得されます。

『わかりました』と言うまで許してもらえず、最終的に根負けしてしまいました。何度相談しても、退官は許されません。結局、今年1月30日に外出申請を提出して『脱柵』しました。以来、練馬駐屯地には戻っていません」

こう話すのは陸上自衛隊第1普通科連隊に所属し、練馬駐屯地に勤務していた加藤辰也士長(23・仮名)だ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/87253dbfaea12229022ba1fc53d5ac30a8285e8c