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韓国・全北特別自治道長水郡の統営大田高速道路で10月12日、車5台が絡む多重追突事故が起き、2人が死亡、11人が負傷した。
事故を起こしたSUVの運転者が、クルーズコントロールを使っていたとの当初の供述を撤回したとされ、警察が実際の作動状況を調べている。

供述の変化と、車両記録の分析
長水警察署によると、捜査対象は40代のSUV運転者。12日午後0時55分ごろ、長水ジャンクション付近で前方の乗用車に追突し、さらに車3台が巻き込まれた事故を巡り、韓国の交通事故処理特例法違反の疑いで調べている。

運転者は事故直後、クルーズコントロールを作動させていたという趣旨の説明をしたが、その後、供述を変えたという。
使用していたかどうかは、現段階では確定していない。

警察はSUVの事故記録装置(EDR)の分析を国立科学捜査研究院に依頼した。
走行速度やブレーキ操作などの記録と供述を照合し、前方を適切に確認していたかも含め、事故の経緯を調べる方針だ。

19日の説明では、運転者は入院治療中で、十分な聴取はできていないという。回復を待って詳しく話を聞くとしている。