>>570
批判する前にきちんと読みましょう。

http://space.geocities.jp/mindmanipulate/mizubukure.html
昭和二十五年の八月、伊藤のもとの弟子であった荻野某という青年が、「自分は伊藤真乗から修行の名によるリンチを受けた」として警察に訴え出たのである。
この青年は前年の秋まで伊藤の弟子として教団におり、教務総長の位にまで昇っていたが、伊藤と対立して教団を去っていたのであった。
伊藤は逮捕され、この事件は「まこと教団リンチ事件」として連日新聞紙上をにぎわせることになる。
世間の非難の前に、教団への信頼感に動揺をきたし、教団を離れる信者もかなりの数にのぼった。
この「リンチ」については、現在では、荻野が伊藤に叱られたのを逆恨みして、事を警察沙汰にすることで復讐を図ったものだとの見方が有力である。
当時の新聞で伝えられたほど教団側に非があるわけではないとの評価が、宗教評論家のあいだでは定着している。

真如苑を研究している宗教評論家たちは、「昭和二十五年の法難」に関しておおむね教主側に同情的であり、
伊藤の有罪判決は、新宗教を十把ひとからげに邪教淫祀扱いする戦前以来の日本官憲の偏見の犠牲になったものだ、との見方が有力である。