フリーメイソンは、16世紀後半から17世紀初頭に、判然としない起源から起きた友愛結社。

起源がどこにあるにせよ、現代のフリーメイソンリーの発足を1717年6月24日のロンドン、
グランド・ロッジ(Premier Grand Lodge of England)の結成とする説。
これはこのロッジの結成を転機としてフリーメイソンリー自体の性格が大きく変貌を遂げるからである。
そして1723年、ジェームズ・アンダーソンにより「フリーメイソン憲章」が制定された。

フリーメーソンの起源にいろんな説がある

1 テンプル騎士団説
  1118年、聖地エルサレムへの巡礼者の保護を目的として
  フランスで結成されたテンプル騎士団の生き残りが建てた組織と言われている説。

2 中世イギリスの石工職人のロッジ説
  1360年、イギリス、ウィンザー宮殿の建造の際に徴用された568人の石工職人達が、
  数百年に渡るゴシック建築のプロジェクトを遂行しようとしたときに自分たちの
  権利・技術・知識が他の職人に渡らないようにロッジで暗号を使用したのが始まり
  という説。

3 ピラミッド・アイ・タブレット説
古代エジプト文明の象徴であるピラミッドを建造したとする説。
それは「ピラミッドとは石を切り出して作られた巨大建造物である。紀元前においてあれほど
の建造物を作るには熟練した石工の技術が必要となるがフリーメイソンが打ってつけだったの
ではないか」とするものだ。