35わたしは、あなたがたもこのように働いて、弱い者を助けなければならない
こと、また『受けるよりは与える方が、さいわいである』と言われた主イエス
の言葉を記憶しているべきことを、万事について教え示したのである」。

わたしは若い頃人間関係について悩みました。どうしたら人から好かれる人間
になれるのか。人気者になりたい、救世主になって人から称賛されたい。天才
であることを証明したい。人々から称賛される人になりたい。でもそのための
努力は続かないし、楽をしたい。etc....

でも現実は惨めなもので、称賛を受けようとすればするほど、対人関係に自信
がなくなり、対人恐怖症になっていました。恐怖症を解消するために、催眠術
セラピーにも通いましたが、効果はありませんでした。

対人恐怖症を克服したいがため、近くの教会に通いだし、洗礼を受けることが
でき、そこで教えられたのが、上記の聖句であり、これが対人関係についての
真理であることでした。

人から好かれたい、認められたい、称賛を受けたい、等の感情は、全て人から
何かをしてもらいたい欲求だったのです。人からしてほしいと受けることを望
むだけで、自分は人に対して何かをしてあげてるんだろうか?そういうふうに
考えたことがなかったのです。