あまりこういうことは言ってはいけないけど、僕は神を信じているのでサタンの誘惑すら愛の原理から出来ていると直感しています

神は自由意志を人類に与え悪への可能性を開きました
そして悪は人類を悪へと唆し善への重力を無効化しようとします
そして人類は罪への重力の中で、光あれと善を意思し罪への重力に争い神を段階的に志向します

神は悪から善を引き出すことができる、悪が存在するからこそ、より強固な善を引き出せる

ギリシャ神話のプロメテウスは神から火を盗んで人に与えました
プロメテウスが神から火を盗んだのは人類への愛からでした
僕はキリスト教ではプロメテウスはサタン的だと直感しています

我々が悪があるからこそより強固な善を作れるなら、我々は悪に善の視点から見て、恩義があります
我々はその恩義にいつか報いらないといけない

そんな風に思う時もあります

なによりも、アウグスティヌス的には世界には善しかなく、それが希薄か濃いかの濃淡で語られます
なので、この地上に光や愛が希薄だったとしても、それでも光と愛はある、悪に蹂躙される世でも、その中に光と愛は常にある、と考えています