婚礼の服は神様が用意してくださるそうで、連れてこられた人たちは、これから何が起こるかもわからずされるがままになっているのではないでしょうか
「なんか知らないけど着席して待っていようズ」
ところが闇に放り出される人は腕組みしながら怪訝な様子で立ち見している失礼な人です
スパイでしょうか

でもおかしいと思いませんか
十人の乙女のたとえでは皆待ちくたびれるほど待って、ともし火を買い足すほどまでして門の前に出かけていくのです
演者予定の人だったかもしれません

着席している人たちは誰なのでしょう
野外コンサートでスクリーンを見ながら音楽を聴いているようなものかもしれません
チケットないならいれてもらえるわけないですよね
婚礼服はチケット代わりに配給されます