使徒であるパウロはコリントの

クリスチャンたちへこう書き記しています。

「神から賜わった恵みによって、わたしは
熟練した建築師のように、土台をすえました。

そして他の人がその上に家を建てるのです。

しかし、どういうふうに建てるか、
それぞれ気をつけなさい。

なぜなら、すでにすえられている
土台以外のものをすえることは、

だれにもできないからです。

そして、この土台は

イエス・キリストです。

この土台の上に、だれかが金、銀、宝石、

木、草、または、わらを用いて
建てるならば、それぞれの仕事は、

はっきりとわかってきます。

すなわち、かの日は火の中に現れて、
それを明らかにし、またその火は、

それぞれの仕事がどんなものであるかを、
ためすでしょう。

もしある人の建てた仕事がそのまま残れば、
その人は報酬を受けますが、

その仕事が焼けてしまえば、損失を
被るでしょう。

しかし彼自身は、火の中をくぐってきた
者のようにではあるが、

救われるでしょう。」