富は貧しい人を助けるために与えられるのです。
富は貧しい人を助けるために使われて初めてその存在価値があらわれます。

個人の為だけに富を蓄えて置くことは、神様の前に貧しいことです。
富はどこかにとどまっているものではなく、常に富んでいる場所から貧しい場所に移動することで、その役割を果たすのです。

富にとらわれることなく、しかし貧しい人のために富を得ることを望むことは隣人愛です。
富は貧しい人のために使われることで、必ず流動するものなので、一箇所にとどまることはできないのです。