しかしヨーロッパにおける地母神信仰はカソリックにおいて聖母マリア信仰として受け継がれた
聖母マリアを通じて子としてのキリストさらには父なる神へと繋がるという発想
これはインドのヒンドゥー文化においても実は同じでシヴァ神に辿り着くためには、
まず女神に気に入られ引き揚げて貰わなければ第三の目(シヴァ神の座)には到達できない、
と一部の流派では考えられている、女神とはつまりシャクティ=クンダリニーのことだ
暴走しているクンダリニー(カーリー)をうまく宥め制御し得た時、それはドゥルガへと変容する
そして第三の目まで駆け上がり両者は合一した後に世界を焼き尽くすのだ(ニルヴァーナ)