>>107 追記
>>109
工業高校では数学にはウェートの比重を置かないからね。。だからできないの。
製図で使う寸法許容差の判断だってできないよ。そこはおそらく大学生や大卒でもできないかも。
国際規格のISOを基準にJISなどに適応させて寸法許容差というのを決めていくの。
いわゆる幾何公差ってやつです。そこの辺りは結構難しいんだよね。設計者ならできて当然だけど
できないベテラン設計者も多いのが現状です。
図面に明記する寸法許容差というのは幾何公差の計算がきちんとできていないと決められない交差
なんですよ。
ベアリングのはめあい交差と機械における幾何公差の許容誤差寸法表は実は一緒なんだけど、扱う
場所をよーく理解していないとなんの許容差を使ったらいいかわからないのよ。
ワークに接する部品なんかはワークの寸法と許容差から扱う部品の寸法許容差を決めていくのよ。
ちなみに機械が複雑になればなるほど累積して部品の誤差が生じ、機械を組んだ状態で誤差が生じる。
この辺りは運や経験がものをいう世界だと個人的には思いますけどね。
もちろん、理論的に許容誤差を理解しているということが前提ですが・・・
だから機械というのは複雑な機構ではなくシンプルでかつ簡素なやつが理想と求められるのよ。