もし私がそこで自分に利益がありそうで大勢が心惹かれる選択肢を選んでいたら、行き詰まりしかなかったことだろう。
しかし、それは組織のお陰さまでも、他人のお陰さまでもなく、キリスト教徒であればこそ、何が起きても行き詰まることがないのだ。
以前と同じく立場の弱い女性たちはたくさんいる。
しかし、彼女たちは一様に言う、前に比べて、生きられるようになったと。
前は彼女たちは弱みを突かれ、男たちにいいように利用されていただけだったが、今はそうではない。
自立して生きられる道を見つけている。
私は書いておきたい。
専業主婦なんかになるなと。それから、どんなに目立たない小さなことでも良いから、手に職をつけることだ。
専門性を身につけること。その専門性は、競争者がいなければいないほどよい。(稀有な専門資格を取れと言うのではなく、競争者のいない環境を見つけよとの意。)
そして始めたら継続すること。
この二つだけで十分。
あとは自分に適した環境を選んでいけばいい。
誰でもできること、大勢が真似のできること、薄利、
これは避けた方が良い。
他者との差別化を図れず、何年費やしてもキャリアにならないことはやめた方がいい。