しかしながら併合の時点で、新設されたカトヴィッツ行政区のビーリッツ郡(ビエルスコ郡)に引き続き属することになったアウシュヴィッツには、ナチ・ドイツの人種概念に照らしてドイツ人とみなせるような人びとは住んでいなかった。