時、2010年。

 尖閣諸島沖にて違法操業していた中国の漁船が、これを取り締まっていた日本の巡視船に体当たり攻撃を行うという事件が起こりました。

 当然、日本の海上保安庁はこの漁船を拿捕し、その船長・船員(中国人)を逮捕し聴取を行いましたが、これに中国政府が激怒。

 船員の即時解放を要求し、尖閣海域に中国監視船を派遣するなど挑発行為を行いました。