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最後のCT批判も「判決報道」から「論評」へ移っています

記事末尾では、CT自身の高裁判決報道について、

「主文の賠償額だけに焦点を当てたもので、事実認定については何も触れていない」

と批判し、

「CTは説明すべきである」

と結んでいます。

これは論評としては成立します。

むしろ、CTが自社に不都合な事実認定を全く報じなかったのであれば、メディアとして説明責任を問うことには一定の合理性があります。

ただし、ここまで来ると記事は明らかに、

「高裁判決を客観的に伝えるニュース」

から、

「高裁判決を根拠としてCTに説明を要求する論評」

へ変わっています。

それなら「ニュース」と「論評」を分けた方が、報道としては透明です。