>>411
7.そして直後の一文は、さらに明確な問題があります

「韓国人宣教師の不法入国にCTが加担した事実も認定された。」

これは、前の記事で検討した問題がそのまま残っています。

高裁の判断は、

会合開催場所について虚偽を記載した確認書があり、「出入国管理上、問題視され得る」

というものでした。

しかも高裁は、

「仮にリ・ジヨンの入国が宣教活動を目的とするものでなかったとしても」

という留保まで置いています。

それが、

「韓国人宣教師の不法入国にCTが加担した事実も認定された」

になっています。

これは、

�@虚偽記載があった
→ �A出入国管理上問題視され得る
→ �B不法入国だった
→ �CCTがその不法入国に加担した

と二段階以上進んでいます。

�B�Cを裁判所が認定したとは、これまで確認した判決内容からはいえません。

したがって、この記事中で最も明確に不正確だと評価できるのはこの一文です。

しかも重要なのは、これは根田氏のコメントとして引用されているのではありません。

記事本文が、

「事実も認定された」

と断定しています。

報道の正確性という観点から、かなり問題があります。