聖痕者エレナ・アイエロ 続き


聖母が喪服を着て、7つの剣を胸に刺して、ご出現になりました。
深い悲しみのお顔、涙が頬を伝い落ちています。こう仰いました。

「神の怒りが近づいています。やがて世界は大きな災厄に襲われるでしょう。
血の革命、恐ろしい嵐、海と川の氾濫。
神の司祭たちが私の声に耳を貸すまで叫びなさい。時が迫っています。
祈りと償いで神に戻らなければ世界は前よりも恐ろしい戦争で砕かれるでしょう。
もっとも致命的な兵器が人々と国々を破壊するでしょう。
地上の独裁者らは、教会を壊し、ご聖体を汚すでしょう。
この不信仰の戦いの中で、人の手によるものはほとんど破壊されます。
火が炸裂する雲が空に現れ火の嵐が世界を襲うでしょう。
人類史上なき大天罰は70時間続きます。
神なき人々は一掃され、罪に留まる大勢が死にます。
それから光の力が闇の力に勝つでしょう。
娘よ、黙っていてはなりません。闇と荒廃の時は近づいています。
私が神の正義の手を止めてくださるように世界に身をかがめています。
そうでなければこれらのことはとうに起きています。
祈りと償いが必要です。人々は神と私の汚れなき御心に戻らなければなりません。
そうすれば少なくとも一部は救われるでしょう。
私の声がこだまするかのようにこのことを叫びなさい。すべての人に知らせなさい。
多くの霊魂を救い、教会と世界の大破壊を防ぐのに役立つでしょう。」