11 楽我【今月の苑歌】
【今日の苑歌】
書を持つも読まず極めず只きして
 悟り得ようとするは畧分(りゃくぶん)

【教主注釈】
教書を持って安心している−、それもよいがやはり、他に教えを伝えるために、しっかり読んで自分のものとしていかなくてはならない。

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教書にはこの教えでどう救われたかが書かれているが、目的は勧誘時に抜苦代授や安い会費のだまし討ちによって、信者を教えの中の成功に導くことである。それは信者の感じる不安を人に与える「不安のねずみ算」である。