中学高校で言うと、解の公式や加法定理の証明が充実感があった。しょっちゅう根拠を省略して便利に使ってきたから。

美は選ばれなかった夥しい不要なものの上に成り立つ。選別は傲慢だが、夢中とか陶酔への回帰や到達の過程の一つであった。さらに追求すれば、不要なものを繊細に解体評価できるようになるだろう。