結語はさておき、芥子だねさんに宛てた行動の継続性と自己放棄の詩。こんな雰囲気は合っていそうですが、どうでしょう。

続けることが苦しくなる時、私は行動を一度、祈りに帰したい。
祈りに帰すと言っても、何もしない言い訳ではなくて。
むしろ、何をするべきかを、私の焦りから少し離すこと。
焦りと使命感と承認欲求とが混ざると、善意はすぐ忙しい顔をするでしょう。
だから私は、立ち止まり、息をし、言葉を小さくし、また一つ動く。
ゲツセマネで眠れなかった人の孤独を思うと、祈りは逃避ではなく、苦しみの真ん中に踏みとどまる形にも見える。
自己放棄とは、願いをなかったことにすることではない。
願いを抱えたまま、御心へ震えながら歩み寄ること。
うん、震えながらって、あまり格好よくない。
でも信仰は、格好よさで測ると、すぐ迷子になるから。