ただ、これだけの戦果を挙げた日本艦隊だったが、
アメリカ軍側は、破損した軍艦をすぐ修理できる、
修理ドッグの体制があって、大破した軍艦を早速修理し、
数か月後には、戦地に向かう事が出来た。

日本軍側は、破損した軍艦を修理するドックを、
占領したインドネシアや、フィリピンや、
信託統治領のサイパン島などのマリアナ諸島には持ってなく、
沈められると、軍艦は追加派遣できず、
戦力が、ジリ貧(ボウ)になる状態にあった。

すでに、日本軍の負けは見えていた。