協会◇エネルギー兵器での被害者と薬物犯罪者からの被害を区別できる
遺体の1本の歯から6種類の個人識別情報 東京科学大学と山形大学が新たな法歯学的手法を開発
山形大学東京科学大学
2026年9月8日
https://univ-journal.jp/1001635/
>> 東京科学大学と山形大学の研究グループは、死後長期間が経過した遺体の1本の歯から、出生年、死亡時年齢、居住地域、薬物使用歴、性別、DNA型の6種類の法医学的情報を統合的に取得できることを世界で初めて実証した。
サイロシビンは脳をより「いま、ここ」に向ける可能性:研究結果
サイケデリックスは、現実とのつながりが希薄になる体験と結びつけて語られることが多い。しかし、サイロシビンの摂取時には、体験していることに対応する脳活動のパターンがより明確に表れる可能性が示された。
2026.09.08
https://wired.jp/article/psilocybin-might-make-your-brain-live-in-the-moment/
>>研究チームは、脳活動を測定する2つの手法、機能的磁気共鳴画像法(fMRI)と脳波検査(EEG)を用いて、脳の332の領域における神経活動の刻々とした変化を追跡した。研究に参加したのは、サイケデリックスを使用した経験のない62人だ。参加者たちはカプセルで19mgのサイロシビンを摂取した後、安静にしたり、瞑想したり、音楽を聴いたり、映画を観たりした。
>>研究チームは人工知能(AI)の力を借り、参加者が行なっていた活動ごとに、脳内に現れるパターンを特定した。しかし驚くべきことに、サイロシビンの体験が強烈であるほど、そうした脳活動のパターンはより明確になった。つまり、予測不能さを増していくサイケデリック体験のなかでも、それぞれの状況が脳により明確な痕跡を残していたのだ。
>>これらの発見は、脳活動の測定結果だけでなく、参加者が自ら報告した主観的な体験にも表れていた。脳活動のパターンがより明確だった参加者は、自分と周囲の環境との境界が曖昧に感じられるなど、周囲の世界へのより強い没入感や一体感を報告する傾向があった。