>>229
続き

なお、変数sは時間tの関数として表せますので、上記の式は、以下のように通常の積分の式へ変換できます
(ただし、物体が経路Cに沿って移動を始めた時刻をt(0)、移動が完了した時刻t(1)とします)。

W=∫[C]F・ds=∫[t(0)~t(1)]F・(ds/dt)*dt 
※この場合表記としては省略しますが、F・((ds/dt)*dt)の方が正しいのだろう。

ここで、ds/dtというのは変位を時間で微分したものですから、物体の速度となります(本書参照
:第2章を思いだしてください)。この速度をvとすると、次のようになります。

仕事Wの求め方�A・・・・W=∫[t(0)~t(1)]F・v*dt
・定数t(0)は移動を開始した時刻、定数は移動を完了した時刻
・関数Fは時間tの関数