>>245
@面積分の書き方�@基本の場合
第3章(本書では第3章積分)で説明した線積分は、ある経路上に沿って積分数というものでした。
これに対して、ある面に沿って積分するのが、面積分です。
積分範囲となる面をSとすると、面積分の式は次のように書きます。
面積分の書き方�@・・・・∫[S]A*dS
これは、「面Sに沿って関数Aを面積分する」という意味になります。
なお、dSは面S上の微妙な面積を意味します。線積分において、dsが経路C上の微小な変位を意味していたのと、
同じイメージです。
そのため、このdSを面素と呼ぶこともあります。