ではベクトル積。

【工学のための力学<上> F.P.ベアー/E.R.ジョンストン 共著】より p66〜

3.3 3つのベクトルのベクトル積

剛体の働く力の効果をよく理解するため、新しい概念、すなわち1点の周りの力のモーメントの概念を導入
しよう。初めに、2つのベクトルのベクトル(vector puroduct)を定義するとして、それを数学的道具に
加えておくと、この概念はもっと明確に理解され、もっと効果的にこれを適用することができる。
2つのベクトルPおよびQのベクトル積は、次の条件を満たすベクトルVである:

1. Vの作用線は、PおよびQを含む平面に垂直である(図3.6)
2. Vの大きさは、PとQとの大きさおよびPとQとのなす角θの正弦の積である(ここにこの角は常に
180°=π/2またはそれより小さい);そこで次のように表される:

V=P*Q*sinθ

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