>>351では続き

ただし、日本語で十字と言うと、「+」の形だけを意味するが、これを回転した「×」も十字という。
上の英語をそのまま読んで、日本語でも「エー クロス ビー」と言う。あるいは、「エー かける
 ビー」とも読む。
(※ちなみに鉤十字は元々は「スワスティカ」からきております。
鉤十字 卍 違い」のAI回答
鉤十字と卍は、形は似ていますが、歴史的背景と使われ方が大きく異なります。特にナチスの象徴と
しての鉤十字と、仏教の吉祥文様としての卍を混同しないことが重要です。(kotobank.jp)

用語と基本的な意味の違い

鉤十字は、端が曲がった十字形全般や、その一種としてのナチスのハーケンクロイツを指す語です。
kotobank.jp)
卍(まんじ)は、仏教などで吉祥・万徳を表す記号で、日本では寺院の地図記号や文様として用いら
れてきました。(kotobank.jp)
どちらも、インド起源の「スワスティカ」と呼ばれる古い文様に由来します。(ja.wikid.org)

形・向きとナチスとの関係

卍には、左向き(卍)と右向き(卐)のバリエーションがあり、向きだけで意味を一律に決めるこ
とはできません。(gassho.info)
ナチスが用いたハーケンクロイツは、右向きの鉤十字を45度傾けた形で、反ユダヤ主義などを象徴
する政治的シンボルになりました。(kotobank.jp)
一方、日本の寺院記号などで見られる卍は、仏教的な吉祥の印として使われており、ナチスとは無
関係の文脈で長く用いられてきたものです。(kotobank.jp)

文化的な受け止め方と注意点

欧米では、卍とナチスの鉤十字がしばしば同一視され、強い拒否反応を招くことがあります。(karapaia.com)
そのため、日本の武道団体などが、国際的な配慮から卍マークの使用を別のシンボルに変更した例
もあります。(career-research.mynavi.jp)
実際に使う・デザインに取り入れる場合は、地域や文脈によって受け止め方が大きく違うため、宗教的・
歴史的背景と現代の感情の両方に配慮することが勧められます。(gassho.info))