「謝る必要なんてない。俺はお前に夢を見たんだ。巨人軍を再建するには、若い柱が絶対に必要だ。お前にはその資質がある。自信がないだって? そんなことは当たり前だろう。なんの実績もないヤツが、自信なんて持てるわけがない。お前は自分を信頼する必要なんてない。200勝投手の俺を信頼すればいい。お前にはすごい素質がある。俺が言うんだから間違いないよ」(「プライド」内海哲也/KADOKAWA)