世界空間の存在を確立する。

神ではなく天使が序列し真実と美を求める詩人を気まぐれに抱きしめその息を苦しめる。

音もなく広がる全風景。

自然や動物植物のが人間よりもよほど近く天上との繋がりを持つ。

天使たちは知っている。人間など、関係するのにとるに足らない存在だと。


天使の抱擁の後には
安息と平安は期待外れで、顔を剥ぎ取るような夜、幻滅をもたらす。