続きのまとめです。チャッピーより。

沈黙を関係を動かした出来事として発見する。
不在は空白ではなく、役割配置を変える力にする。
「言ってしまったため以前と同じ人ではいられなくなった」と読む訓練です。
Aが言った思想をBがそのまま理解しないようにします。Bが自分の経験によって少し違うものとして受け取る。思想を人から人へ渡るたび形を変える出来事として編集します。
起きなかった出来事にも後続現象を生ませる方法。
壊れなかった関係を統一性にする。
習慣、約束、相手への親しさ、ためらいなどを先に確認し、それでも残る宗教的方向だけを書く。信仰を万能原因にしない訓練。
「AがBを信頼したからBもAを信頼した」と一本線にせず、小さな応答が往復することで、どちらが原因か決められない関係を作ります。信頼を所有者のない共同生成物として扱えます。
【思想受難法】
優しい信念が相手には重かった、正しい慎重さが機会を逃した、という摩擦を通して思想そのものを成熟させます。