お世話になっている引退牧師のある説教を工学的に聞いてみた。
技というよりは、このように考えて、また生活しているからできる説教だと思った。
僕もそうなると思うのだが、聖書を聖として扱えばこそ、引用聖句が説教と調和しないことが起こる。

聖書を引用。聖句の後に間を置く。
古い言葉の文を引用。
歌から独立した歌詞を引用。
早口で話さない。
年月日を記憶を込めて話す。
お茶が出てきた時の感じを込めて、お茶とそれに連なる語を話す。
生まれを話すが、事実は一工夫ないと喧伝になってしまう。
声なき声の話のあとに、目に見えない天の話。抑圧と不具。
ヘブライ文学特有の文法、ギリシア語のイエス・キリストの名前、ラテン語の文。原語を生かす。
名前に物語を添える。実績が事実上の誇りというのではなくて。
アナロジー特に代名詞の具体化。
三位一体の具体。
印を語に。
テーマが(2つ)混ざっているところを明示する。
(断絶を)つなげてみる。
話を時間を置いて反復する。
説教内に賛美を交える。
解説、一体感、ショック、歌、思い出す、季節、具体的な花の名前、陰の栄光、預言者、パレスチナ、リベラル、弁明、殺害、アイデンティティ、復活、主をほめたたえよ、マリア、受難、神の勝利、在天・再臨/の希望、天にあなた方の場所、信じる、帰る、ユダヤ人に言ったようにあなた方にも言う、私たちにも向けられている、(深淵の問い)どこから来たのか、答えるのは聖書、農業、病/ホスピス/息を引き取る(前)、イエス様が歩いてこられた(という証言)、祈り、(愛敵の教え)、全て御手に委ねた、キリストがあなた方と共におられますように。これらの語を用いる。