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パウロは真のユダヤ人について述べている。
それによれば、肉のユダヤ人ではなく霊におけるユダヤ人のことだ。
だから異邦人もイエスを通じて神の子となれると説いた。

今のイスラエル国の建国にともなう犠牲は甚だしく血に染まっている。
これは神の意志に沿うものなのだろうか。
ヨシュア記を読むとそうだともとれる。
しかし、キリスト教からいえばそれは相容れない。
闘いは肉に対するものではないからだ。
それにかつてエルサレムにあった神殿はその役目
を終えた。