********** >>224 の続き **********

20章を読むと、ユダヤ人の足跡には奇跡としか言いようのない、ただの幸運では
ないなにかを感じる。それは信仰なのか、信念によるものか、神によるものか。
ユダヤ人が特別に信念が強くて運命を切り開いたとは言い切れないだろう。
どの民族も生存と繁栄のために凄惨な闘いを続けてきた。
ならば、人智を超えた神の導きが歴史の流れを決めてきたことをどうやって証明できるのか。
考えてみれば、地球の歴史も奇跡というほかない。
ただ、数学の定理の証明のようにはいかないだろう。
言えることは、それらが神の存在の可能性を示唆しているということ。
非常に確率は高いと言えるだろう。