予定説はパウロ→アウグスティヌス→ルター→カルバン→という偉人によってキリストそのものが作られてきたわけです。


つまり、結論は神様の絶対性です。

これがないと信仰にならないからです。


何故なら人間の自由意志による行いが神様の意志を左右するならば、神が相対化されてしまうからです。

信仰においては、先ず神様の絶対性が前提だから、これが認識出来ないと信仰にならないからです。

それは人間の自由意志を越えた神様の絶対性です。これが深く認識出来ると人間の不完全さが、

人間というより自己の不完全さが、。

善を希望しつつ悪を犯してしまう自己の。


もし、悪から自分は完全に離れたって思うなら自己の省察が足りない。人間は肉体が有る限り完全に善で生きることは不可能だから。