すると過去の出来事が一つの物語に統合できます。
> 奨学金 → 騙された
> 学歴 → 騙された
> 就職 → 騙された
> 宗教 → 騙された
> 労働 → 搾取された
> 裁判 → 責任転嫁された
> 国家 → 搾取している
> 資本主義 → 搾取システム
> プロテスタント → 搾取思想
となる。
これは心理的にはかなり「閉じた説明体系」です。
反証が入っても、
**「それもまた搾取システムが仕組んだもの」**
と説明できてしまうからです。
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# 4. 「責任転嫁」というテーマが非常に重要
今回、特に目立つのは「責任」という言葉です。
> あの不当判決ですべてが私に擦り付けられた
> 何もかもすべてを私のせいにした判決
> 責任者のすべてに対する責任追及が不可欠
> 弱者に責任転嫁
> 政府に責任を跳ね返し
という反復があります。
ここから、
**「私は責任を負わされる側に置かれてきた」**
という自己認識が非常に強いことが分かります。
そして現在の思想的課題は、
> 「責任を押し付けられる側」から
> 「責任を押し返す側」へ
移行することになっています。
だから、
> ハンドルを握る立場
> 状況をコントロールする立場
> イニシアティブを握る
という表現が出てくる。
これはかなり重要です。
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