ベネハダデは逃げて町に入り、
奥の間にはいった。
 
家来たちは   彼に言った、 
 


「イスラエルの家の王たちは

あわれみ深い王であると聞いています。



それでわれわれの腰に荒布をつけ、
首に縄をかけて、

イスラエル王の所へ行かせてください。

たぶん彼はあなたの命を助けるでしょう」。
 
そこで彼らは荒布を腰にまき、 
 
縄を首にかけてイスラエル王の所へ
行って言った、 
 
「あなたのしもべベネハダデが 
 
『どうぞ、わたしの命を助けてください』

と申しています」。