そこで彼らは

シリヤびとの陣営へ行こうと、

たそがれに立ちあがったが、


シリヤびとの陣営のほとりに行って見ると、そこには


    だれもいなかった。


これはYHWHが


シリヤびとの軍勢に

戦車の音、馬の音、大軍の音を
聞かせられたので、

彼らは互に


「見よ、イスラエルの王が
われわれを攻めるために、

ヘテびとの王たち

およびエジプトの王たちを雇ってきて、
われわれを襲うのだ」と言って、

たそがれに立って逃げ、その天幕と、
馬と、ろばを捨て、

陣営を   そのままにしておいて、

命を全うしようと


逃げたからである。