>>83
ψ=1/√(2l)自体も荒い近似の結果だからなぁ。
運動量のやり取りをする場合を考えるのは尤もだし自然だが,
境界で0にならなくなるだけで計算は不可能に。
弾性散乱なら無限に高い井戸型ポテンシャルの固有関数を基底として
色々計算できる。どのみち運動量の標準偏差は無限大だけど。

通常考察するに値しないが,
波束が時間発展してスリットと平行な位置に到達したとき,
スリット幅よりも波束の幅が小さい場合も考えられるから,
この場合は決してψ=1/√(2l)にはならない。