>>772

茄子じゃなかったのか。
元々は茄子が、天動説か地動説かは太陽と地球のどちらを中心に軌道計算をするかだけだ、というようなことを言ったから、
ニュートン力学によって、太陽系の重心とするべきであること、太陽系では太陽の質量が圧倒的だから事実上太陽を中心に回って要ると近似できてるだけだということを言いたかった。
だから、具体的にそれを計算したのが誰かというのは本来ならここでの議論ではどうでもいいことなんだけど、
ニュートンは太陽系の中心を太陽に置いたと言われると、それは違うだろうと言わざるを得ないと思う。

>ニュートン自身はいわゆるニュートンの運動方程式さえ導いておらず、
>それは後世のオイラーらの仕事であることに仰天するだろう。

これはおおよそ知ってた。ニュートンは、「物理現象は数式で表されなければならない」と言ってたが、
引力は距離の自乗に反比例する
とか
AがBにおよぼす力とBがAにおよぼす力は大きさが等しく向きが反対
などと記述していて、後の人がそれらを体系的にまとめたものがニュートン力学と言われるものだと。

だけど、ニュートンは万有引力の法則で、2つの質点が互いの周りを回っているとき、その中心は全体の重心だということを明らかにしている。
それで潮の満ち干も、月が地球の周りを回っているのではなく、
2つの重心を中心に回っているから起きるということも書いている。
当然太陽と地球の関係も同じくとらえていると考えているのが自然。
太陽系の重心を示して、それが太陽の中心とこれだけしかずれていないから事実上太陽を中心に回っているといってもよい、
というならわかる。
つまり太陽系は太陽系の重心を中心に回っていると言及していると。
それから、大変だったから計算しなかっただろうというのも、ニュートンの天才ぶりとこだわりぶりから考えると、疑問。
むしろ難しいからこそ計算して見せて感心させてやろうとするのではないかと思う。

これ以上は釈迦に説法だろうからやめときます。