1
この板を鏡と平行にもつ。
この時、実物と鏡に映ったものをくらべると
12時の方向は同じ
3時の方向は同じ
6時の方向は同じ
9時の方向は同じ
ただ実物は赤い文字盤、鏡に映ったものは黄色い文字盤
つまり表と裏のみ逆になっている

2
この板を鏡と平行に持って、鏡に映ったものを記憶する
ここから
2-a 1時と7時を軸に板を180度回転させる。
文字盤の色は記憶と実物で同じ、
1時と7時の方向は記憶と実物で同じ
4時と10時の方向は記憶と実物で逆になっている
2-b 2時と8時を軸に板を180度回転させる。
文字盤の色は記憶と実物で同じ、
2時と8時の方向は記憶と実物で同じ
5時と11時の方向は記憶と実物で逆になっている
2-c 3時と9時を軸に板を180度回転させる。
文字盤の色は記憶と実物で同じ、
3時と9時の方向は記憶と実物で同じ
6時と12時の方向は記憶と実物で逆になっている
2-d 4時と10時を軸に板を180度回転させる。
文字盤の色は記憶と実物で同じ、
4時と10時の方向は記憶と実物で同じ
7時と1時の方向は記憶と実物で逆になっている
2-e 5時と11時を軸に板を180度回転させる。
文字盤の色は記憶と実物で同じ、
5時と11時の方向は記憶と実物で同じ
8時と2時の方向は記憶と実物で逆になっている
2-f 6時と12時を軸に板を180度回転させる。
文字盤の色は記憶と実物で同じ、
6時と12時の方向は記憶と実物で同じ
9時と3時の方向は記憶と実物で逆になっている

以上より、実物と鏡に映ったもので逆になっている表と裏を回転させて合わせようとすると、
1方向は一致して1方向は逆になる。
このとき、逆になる方向は自由に選べる。