光子は、現在では厳密に質量ゼロと理解されているが、実験的には疑問が残って
いる。もし光子の質量が厳密にゼロでなければ、真空中で光速で移動すること
はなく、周波数に依ってこれよりも遅くなる。相対性理論はこれには影響され
ず、いわゆる光速cは、実際に光が移動する速度ではなく、時空の全ての物体
が理論的に超えられない理論的な最高速度ということになる[21]。そのため、
時空の波(重力波と重力子)の速度は、依然この速度となる。

質量を持つ光子には、他の影響もある。クーロンの法則が修正され、電磁場は
余分な物理学的自由度を持つことになる。この効果は、周波数に依存する光速
よりも感度の高い光子の質量の実験装置を可能とする。クーロンの法則が完全
な真でなければ、外部電磁場に晒される中空導体の内部に電磁場が発生すること
になる[22]。これにより、クーロンの法則は非常に高い確度を持つことが確認
されており、光子の質量の上限はm ≲ 10−14 eV/c2の範囲であることになる[23]。


↑wiki見て来た!光子に質量あっても相対性理論は影響されないってさ!w