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微小量で書くと
(cdτ)^2=(cdt)^2−dx^2 (他の空間次元は省略)
これを辺々dt^2で割って移項すると
(cdτ/dt)^2+(dx/dt)^2=c^2
これはベクトルの成分分解でみると、速度cで運動する物体のτ軸の速さと
x軸の速さを表している。

つまり、特定の座標系(x, t)から観測すると全ての物体は時空を光速度で
運動しており、それが観測者には固有時の進む速さと空間を移動する速さに
見かけ上分配されているということ。