なんかgdgdになってしまったなぁ。

>>199
粘着境界条件は流体力学では天下り的に与えられているけどね。
流体間引力の概念が無いから仕方ない。

気体分子が翼に「吸着」するというのは、正しい認識だ。
分子間引力により気体分子は翼に引きずられ、一様流に対して
翼が適当な角度であれば、流れは下向きに曲げられて揚力が発生する。

ところが、これを境界層の渦度で考えてしまうと、説明にならない。
例えば平板翼の場合、翼の上下で境界層における渦度が逆向きになり、
クッタ・ジューコフスキーの定理に従って翼周りで渦度を積分すれば
相殺されて揚力はゼロになる。
渦度を持ち出すのであれば、翼の上下で流れが非対称になる理由を説明しないとお話にならない。