>>442
よく読んでください。

「実は静止していて」というのは
地表に対してではなくて
空間に対しての静止です。
地球が自転すると、その物体は
緯線上を回転運動して見えますよね?

地表上の観測者は、
回転運動させている向心力を
コリオリの力だと認識するのです。

あなたの「説明」では説明できない。
なぜなら、等緯度地点はどこも
「地球回転速度」は一定であり、
「地球回転速度差」などないからです。

コリオリの力の原因は、
地球回転速度差なるものではなくて、
観測者が回転運動していることによる
運動物体の見かけの速度変化なのです。

上記の例以外で理解しやすいのは、
北極上を移動する物体です。
観測者が回転することで、
その物体の速度の向きは
逆に回転して見える。
(速さは不変)

観測者には、速度が向きだけ変わったので、
進行方向と垂直に力が働いたように見える。
それがコリオリの力です。