>>119
「反発係数」の概念自体が大学以降ではあまり使わないので忘れて
しまったけど、1次元で無い場合は、(1)ではなくて、

|v2'_n - v1'_n| = e|v2_n - v1_n|      ・・・・・・・・(1')

と、「垂直方向」の成分だけに対して適用するんだったと思う。


だとするとやはり、散乱角θによって全然違ってくる。

θ=0で、2粒子の初期速度v1,v2が平行で、かつ、2粒子の中心線間の距離dが丁度粒子の半径r1,r2の和に
等しかった場合、(1')の成分は最初も最後も0。なので、衝突前後のエネルギーロスは全く無いことになる。

ところが、初期速度も平行で、かつ、中心線も共通だった場合は、速度の全てが(1')になってしまうから、
エネルギーロスが生じる。

したがって、衝突の角度や位置関係によって、エネルギーの保存率は全く変ってくると考えられる。

故に >>118 の言っている事は間違い。