>>420の固定(静止)光源と移動観測者でのドップラー効果を考えます。
固定光源Lから10個のパルス光が空間に発射されたとします。すると
パルス光はLを中心に光速度Cで球面波として空間に広がっていきま
す。このとき移動速度の異なる移動観測者V1とV2がを光源の中心
方向に向かって移動しているとします。この速度差でドップラー効果が
観察されるわけです。これが通常の説明です。

ここで移動観測者V1とV2と空間中のパルス光の速度差を考えます。
光速度不変の原理により、移動観測者V1とV2に対するパルス光は
常に光速度Cであるはずです。であるならば、ドップラー効果は生じ
ないはずです。